Reviews:
4.6 -
"1" by
ppwwj1413, に書かれています
背面についてるリングは買った日に取れました。リングを10回ぐらい使ったらすぐに壊れたので耐久性待ったくないです。中国製と考えたらそんなもんですかね。唯一の救いは取れても跡が残らないぐらいです。
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"2" by
Miky, に書かれています
既存の30m光ケーブル(toslink )を5m延長するため、分配器を入れましたが、私の環境では 、次のものは出力レベルの不足で音が途切れて使えませんでした。1)「富士パーツ Fuji PartsAC-OP3 [光ケーブル中継プラグ 光角プラグ⇔光角プラグ]」2) 「Zexmte SPDIF/TOSLINK 光デジタル 分配器 」
5 -
"3" by
Yuko, に書かれています
使いやすかったです。ただ、開封したときにとても臭かったです。
5 -
"4" by
butabo, に書かれています
ダイニングチェアがキャスター式だったのですが、床へのダメージがあるため、固定式&高さ調整式の継足を探していてこの商品を見つけました。取り付け後間もないため耐久性は不明ですが、概ね期待通り。調整幅がもう少し欲しかったため、星4つとしました。
4 -
"5" by
佐藤久作, に書かれています
エアチューブ繋ぐ所外すと、中にバネとゴムパッキンがあるので取り外して、発酵式で使ってます。エアストーンが目詰まりして、泡が大きくなったので、代わりに、メラミンスポンジを筒状にカットしてみたら上手くいきました。
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"6" by
神無月, に書かれています
以前はアクリル製品の他社製バブルカウンターを利用していたが、こちらの商品とは違って良くチューブとの接続部分が外れて水が飛び散っていました。こちらの商品に変えてからは一切チューブが二酸化炭素の圧力に負けて外れて水が飛び散るという事はありませんでした。両側末端部分を金属でネジ締めするという特徴が物凄く活かされてると感じました。惜しむべきは説明書などは不随していないので、アマゾンの商品紹介ページを見ながら導入するという点でしょうか?(ゴミ削減とコストカットの面では素晴らしいと思います)またチューブ接続に関してですが、シリコンチューブ・耐圧チューブどちらでも導入可能でした。耐圧チューブが少し入りにくいですが、耐圧チューブ自体を熱湯で温めてあげるとすんなり入るので苦労されてる場合はその方法を推奨します。
5 -
"7" by
はっしー, に書かれています
本商品を敷布団で使って1週間位たちました。これから寒くなる時期ですが、身体が暖かく、布団の厚さも充分です。この商品より安い敷布団が大規模なホームセンターにあったので、触ってみると材質も悪く、使っている材料も少なかった。ふわふわでした。敷布団は何年も使うものだけに安物を買うと後悔するところだった。長年にわたって、腰痛に悩んでいたが良くなったようです。長い間使う商品、特に布団類は少しくらい値段が高かったてもお金をケチらない方がいいのがわかりました。安物買いの銭失いになるところでした。職場の案内と従業員の写真や敷布団の使い方の冊子が同封していました。会社の良心を感じました。
5 -
"8" by
たぅず, に書かれています
いままで4mmのパラコードをたくさん購入してきましたが、ほとんどが残念なものばかりでした。4mm7芯、4mm9芯でさえ、内部のライナーの太さと外装の太さが合っておらず、スカスカだったり、腕で引っ張っただけであり得ないほど伸びたりと、まさに「安かろう悪かろう」、「安物買いの銭失い」の見本のようなものです。このロープは5mmと少々太い気はしますが、触った感じが全く違います。内部のライナーも外装もきちんと編み込まれており、手で引っ張ったくらいでは、ほとんど伸びることもありません。しかも、きちんとした外部機関での試験結果も公表されています。私は自在金具は使わないのですが、付属してきた自在金具もきちんと面取りしてあり、質感も高く¥1,430のロープに付属するものとは思えないほどです。これが日本製でないのなら、キチンとモノづくりのわかっている人がキチンとした工場に生産させているか、仕入れる方がモノづくりをわかっているのだと思います。MARITSUさんの商品展開はまだ品数が少ないですが、とても信頼できる販売元だと思います。これからが楽しみです。☆5はめったにつけないのですが、今回は迷いなく。
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"9" by
でぃ~でぃ~, に書かれています
デザイン変更前にグレーとブラックを購入しました。不注意によりブラックを片側なくし、それからグレーもあまり使わなくなっていましたが、やはり紫外線は気になるため購入しました。プライムdayで更にお求めやすくなっていたのも購入の理由かも知れませんが。今回のレースの感じからグレーとピンクにしてみました。疑問点もあるのですが、商品の外装に『保証を有効にしてAmazonのギフト券を』という紙が封入されていました。サイトにアクセスして注文番号を入力し、指定のメールアドレス或いはLINEに注文番号と販売元をお知らせするそうです。Amazonギフト券の番号の連絡先を知るためにメールかLINEかも知れませんが、個人情報には違いないし少し不安を覚えます。出品者とのやりとりもAmazon上ではできるのだから、Eメールセンター経由でのやりとりがより健全ではないでしょうか。どなたか500円のギフト券のためにコンタクトをとったりしているのでしょうか。
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"10" by
元気な婆さん, に書かれています
受話器の電池パックがついていなかったのが、残念でした。
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