Reviews:
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"1" by
Amazon カスタマー, に書かれています
安いやつも使ってみましたが、故障したり、中にちよー
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"2" by
msk, に書かれています
使いやすいです
5 -
"3" by
宍戸人, に書かれています
ステンレスの3ミリ丸棒カットに買いました。6本切るのに1枚半、まあまあじゃないですかね。バリ取りもいい感じでした。安いし、充分だと思います。
5 -
"4" by
namiyan, に書かれています
商品に問題はないのですが、梱包方法に問題ありです。丸めて筒状にしてあるものを変形させずに送ってもらいたいのに全然改善されていません最初は6本必要だったので注文したのですが1本変形したものが入っていて、引き延ばして使うのに支障があるので1本のみを返品手続きをとりました。そして再発送をしてもらったところ、1本の梱包をダンボールとラップで梱包して変形させた状態の箱詰めで届きました。が、当然引き延ばして使うのに支障があるのでそのまま、返品しました。どうしても1本必要なので再々度注文した所、今度はエアクッションが付いた宅配パックに詰め込んで変形させて送ってきました。全く問題が改善されていません。返品手続きをとって交換を希望してもまた同じなので今回は返品手続きはしませんとにかく梱包を改善して下さい。やっと梱包方法を改善してくれました。ありがとうございます。ただし、一回目の返品をしたときのレビューが掲載されず、返品しないといった時のレビューからの掲載になっているので☆は2個とします。
2 -
"5" by
かず, に書かれています
タップはクズですので、すぐに捨てた方がいいです。一発でダメになります。おまけにタップの装着する部分が短いからなのかタップハンドルにまともに固定出来ずガタガタで使用中すぐに外れてしまいます。タップハンドル自体もラチェット切り替え部の精度も悪くガタガタでしっかりロックも出来ません。値段相応のオモチャでとても仕事には使えません。
3 -
"6" by
ぬnunu, に書かれています
バリ取りがあまい。特に裏側が。インチ表示があればもう少し喜べたかも。あと、表示の線が太いので、精密に計りたい人には不向きかも(0.1mm 〜 0.01mm 単位での作業の場合)。シンワの15センチ、JIS1級の直尺と比較した画像を添付しておきます。スコヤや直尺ストッパー(物差し自体に対応してないと取り付けられないが)、他にも選択肢があるので、安価なものはやはり日本製と謳っていても、不満の残るものを買ってしまう羽目に。。安い物を何度も買い直すか、高価でもしっかりした物を求めるか –––– 、わたしは後者になるだけしています。
2 -
"7" by
Amazon カスタマー, に書かれています
大きさや装着感を確認するために1つだけ購入しましたが、なかなか良さそうなので、買い増しするつもりです。使用目的は防災用です。非常持ち出し袋に軍手を抜いて入れておきます。
5 -
"8" by
JOE, に書かれています
事前にレビューを見て使い方を知った上で購入しましたが、凄く良いです。まず、着火はライターやマッチがないと出来ません。手元の黒いレバーを先の方へ押し出し、通気孔を開けます。そして赤いレバーを引きガスを噴射させ、通気孔へ火を近付け着火します。5秒から10秒程すれば使用準備OKなので、黒いレバーを戻し通気孔を閉じます。そのままシューというガスの音がしていれば使用出来ます。はんだの溶けるスピードも早いので、かなり使いやすいです。
5 -
"9" by
yabu, に書かれています
これまでは佐藤商事のプロトラクターMJプロ(画像下)を使っていましたが、精度があって信頼は高かったのですが30回ぐらいの使用で接触不良を起こしてダメになり、今回はこちらを購入。スリムでシンプルなので使い勝手はいいですね。壊れた時の修理がどこでしてもらえるのかわからないことと、まあ、見れば分かることなのだからと、取説ぐらいは入れた方がいいかなと。価格的にはお手頃なので、これからの耐久性に期待します。
4 -
"10" by
Amazonカスタマー, に書かれています
・計量スプーン付属。・事前に槽内洗浄でワカメ(洗濯槽ウラの有機物)除去を推奨。・でも洗浄後もしばらくはワカメが出てくる。・洗濯物を投入する前にバイスをよく溶かしておくとよい。・白モノ衣類は漂白剤の追加等が必要。・ジップロック式バッグは粉が舞うのでボトル容器がおすすめ。『液体アタックZERO』を使っていましたが、定期的な洗濯槽クリーナーでの槽内洗浄や洗濯後の槽内乾燥や換気に気を付けていても槽内のカビ臭さが消えないため、炭酸塩の洗剤を試してみようと思いこちらを購入。前日に洗濯槽クリーナーでワカメを除去してから洗濯開始。洗濯物を入れる前に低水位モードで水だけバシャバシャ回しながらバイスを直接投入して10秒ほど溶かしてから再び規定水位まで給水&洗濯物投入。真冬で水道水も冷たかったにもかかわらずバイスはちゃんと溶けたようで、すすぎ1回でしたが溶け残りも無く無事に洗濯終了。バイスの溶け残りはなかったものの、集塵ネットには結構な量のワカメが…。ワカメの残党は初バイスから洗濯5回めくらいまで出ました。ちなみに計量カップに50~60℃のお湯でバイスを溶いてみましたが結構ダマになりました。水温よりも混ぜる勢いの方が重要なのかもしれません。なので私は上記のように槽内で先にバイスを溶かしてから洗濯物を入れる方法をとっています。槽内のカビ臭はだいたい消えました。バスタオルのカビ臭もかなり弱くなりました。また排水ホースの黒ずみが徐々に薄くなっているような気がします。注意点としては、当然ですが漂白剤や蛍光増白剤は入っていないので、白モノ衣類の維持には襟そでの手洗い・浸け置き・漂白剤の追加などが必要かと思われます。あと洗剤粉の舞い上がりがすごい。開封時のちょっとした振動でも舞います。ダイソーのスクリュートップのボトルに移し替えて使っていますが移し替えはお風呂場でやりました。バイスの導入に際してコストや利便性の違いや環境意識など色々思うことはありますが、とりあえず私の生活スタイルからするとそれほどマイナス点はなく、使い続けられそうだなというのが今の感想です。
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"11" by
横山行夫, に書かれています
蛇口ピッタリ、美味しく感じる
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